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ゴロー・ベルクGolo Berg

指揮

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1968年ドイツ・ワイマール生まれ。「フランツ・リスト」ワイマール音楽大学を修了。在学中に室内管弦楽団を結成、新音楽を専門とし多くの初演を引き受ける。

1990年にザルツブルク・サマーアカデミーの一員としてルチアーノ・ベリオのレクイエムを指揮。1991年イタリア、パルマで行われたアルトゥーロ・トスカニーニ指揮コンクールのファイナリスト。音楽大学の特別クラスを通じ、ミヒャエル・ギーレン、ロリン・マゼール、クルト・ザンデルリングなどと交友を持つ。

1991年メクレンブルク州立劇場の第一指揮者となり、1992年に主席指揮者に。さらに1997年にはホーフ交響楽団の主席指揮者となる。1998年、ホーフ劇場の音楽総監督に就任。2001年にはデッサウ・アンハルト劇場の音楽総監督に任命される。

デッサウ・アンハルト管弦楽団就任記念コンサートでは、ハイナー・ゲッベルズの“Surrogate Cities”を演奏、ドイツ中の注目を浴びる。

その後アンハルト劇場と共に数週間の日本ツアーを行い(『サロメ』および『さまよえるオランダ人』)、スイスでも通常の客演等を行っている。一方ではアンハルト管弦楽団との共演で様々な

CD(ブラームス、シューベルト、クルークハルト、ラーツ、ネルーダ)がドイツ・レーベルBella Musica及びCPOからリリースされた。

バイエルン放送交響楽団 、ベルリン・ドイツ交響楽団、ライプツィヒ中部ドイツ放送交響楽団、ベルリン放送交響楽団、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー、スコットランド室内管弦楽団、エミーリア・ロマーニャ交響楽団、ヴロツワフ・ルトスワフスキ・フィルハーモニー、ミシガン大学シンフォニー・オーケストラ、ベルリン室内管弦楽団、ボーフム交響楽団、バーデン=バーデン・フィルハーモニー、ルツェルン交響楽団、その他ドイツ各都市のオーケストラ(キール、イェーナ、ビーレフェルト、ゲーラ、ニュルンベルク)など、多数のオーケストラを指揮。

近年は、特にオペラ指揮者として多くの依頼を受け、ケルン市立歌劇場(『道化師』、『カバレリア・ルスティカーナ』)、マンハイム・ナツィオナル・テアター(『シモン・ボッカネグラ』)、ライプツィヒ・オペラ(『フィガロの結婚』)、ルツェルン市立歌劇場(『椿姫』)、ザンクトガレン市立歌劇場(『カーチャ・カバノーヴァ』)、ウィースバーデン市立歌劇場ほか、多数のオペラハウスに赴く。



2007年以降、ほぼ毎年来日し、これまでに都響、東響、仙台フィル、神奈川フィル、名フィル、広響、九響に定期公演を含め客演している。

「聴き逃せない指揮者」(音楽の友)に選ばれる等、今最も注目されている指揮者の一人。





2012年9月、フォアポンメルン歌劇場及び北東ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団音楽監督に就任。

2017年よりミュンスター市立歌劇場音楽監督及びミュンスター交響楽団首席指揮者に就任する予定。