Artists

ジョン・健・ヌッツォ【特別提携アーティスト】John Ken Nuzzo【Special Cooperate Artist】

テノール

Profile

ジョン・健・ヌッツォ(テノール)

 

 2000年に世界三大歌劇場の一つであるウィーン国立歌劇場でデビューし、オーストリア芸術新人大賞「エバーハルト・ヴェヒター・メダル」を受賞。ウィーン・フォルクスオパーにてバーンスタイン「ウエスト・サイド・ストーリー」(トニー役)、ザルツブルグ音楽祭にツェムリンスキー「カンダウレス王」(シファクス役)で出演するなど、ヨーロッパでの歌手としての地位を確立する。その後、巨匠ジェームズ・レヴァインの招待によりメトロポリタン歌劇場にデビュー。その活動がTBS系TV番組「情熱大陸」にて放映され、一躍脚光を浴びる。NHK大河ドラマ「新選組!」のテーマ曲を歌い、NHK「紅白歌合戦」に2度出場。天皇皇后陛下とローマ法皇に歌声を披露した経験をもつほか、MLBやサッカーの国際試合での国歌斉唱もつとめた。これまでにプラシド・ドミンゴ、エディタ・グルベローヴァ、

アンジェラ・ゲオルギュー、レオ・ヌッチ、レナート・ブルゾン、ケント・ナガノ、リチャード・ボーニング等と共演。レヴァイン指揮/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、デュトワ指揮/NHK交響楽団への客演等、国内外のオーケストラと共演。

 2014年は、ジョン・アクセルロッド指揮/東京交響楽団「サントリーホール・フェスティバル」、広上淳一指揮/札幌交響楽団「Kitaraのクリスマス」、大友直人指揮/ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラへの客演。また沼尻竜典指揮/日本センチュリー交響楽団 歌劇「リゴレット」(マントヴァ公爵役)、佐渡裕指揮/兵庫芸術文化センター管弦楽団 歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」(フェルランド役)、ハンス・リヒター指揮/東京交響楽団 喜歌劇「こうもり」(アルフレード役)等へ出演。

 2015年は、大友直人指揮/ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ、ゴロー・ベルク指揮/仙台フィルハーモニー管弦楽団 歌劇「ラ・ボエーム」(ロドルフォ役)、園田隆一郎指揮/京都市交響楽団 「バレンタイン・オペラ・アリア・コンサート」、ミヒャエル・パルケ指揮/読売日本交響楽団 喜歌劇「メリー・ウィドウ」(カミーユ・ド・ロジョン役)などに出演する一方、シューマン「詩人の恋」など歌曲集にも取り組む。

 昨年は、三大テノールの一人プラシド・ドミンゴと歌劇「真珠採り」のデュエットや世界的ホルン奏者のラデク・バボラークとブリテン「セレナーデ」の共演に加え、ニューアルバム「イタリアン・アリア」を発売し全国10ヶ所のリサイタルツアーを実施。今年は、京都市交響楽団「バレンタイン・コンサート」とウィーン楽友協会「UTAU DAIKU」への再出演、NHKナゴヤニューイヤーコンサートへの出演に加え、和楽器とのコラボ「和心」、「ベートーヴェン×シューベルト」歌曲リサイタルなどにも取り組み、今後益々の活躍が期待される

 

第9回日本声楽コンクール第1位、第13回出光音楽賞受賞、ロサンゼルス・アーティスト・オブ・ザイヤー、ロサンゼルスNATS声楽コンクール第1位等多々受賞。