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アンナ・ヴィニツカヤAnna Vinnitskaya

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2018/2/2(金)
アンナ・ヴィニツカヤ ピアノ・リサイタル

会場:サントリーホール 大ホール
開演:19:00

Profile


1983年8月4日、ロシア共和国ノボロシースクの音楽家一家に生まれる。6歳のときピアノを学び始める。1995年ロストフ(ロシア)のセルゲイ・ラフマニノフ音楽院高等部の生徒となり、2000年から2001年にかけて、ロストフの音楽院でS.オシペンコ教授のもとで学ぶ。2001年の10月より、ハンブルク音楽大学にて、当初ラルフ・ナットケンパー教授に、その後、E.コロリオフ教授に学ぶ。ナセトキン教授、E.モギレフスキー、パウル・バドゥラ=スコダ、K.H.ケメルリンクらのマスタークラスに参加。


1996年には第3回モスクワ・ピアノ国際コンクールのユース部門で1位を獲得。2000年には、モンツァ(イタリア)の「リナ・ソラ・ガロ」国際ピアノ・コンクールで3位、2002年には、スペインの第44回「プレミオ・ホアン・デ・ピアノ」国際ピアノ・コンクールで優勝し、聴衆賞とスペイン音楽の最優秀演奏賞も獲得した。2004年にはイタリアのマウロ・パオロ・モノポリー国際ピアノ・コンクールで1位と聴衆賞を獲得、ハンブルクの「エリーゼ=マイヤー・コンクール」でも優勝を果たした。2005年の5月3日にはハンブルクのベレンベルク銀行から「文化賞」を受賞し、10月にはボルツァーノのブゾーニ・コンクールで4位に入賞した。


2007年、ブリュッセル(ベルギー)のエリザベート王妃国際音楽コンクールで、圧倒的な評価を得て優勝。翌2008年、ランランなどが過去に受賞したバーンスタイン賞を受賞した。


ドイツを拠点にヨーロッパ全土で数多くリサイタルを行う他、アジア各国、アメリカ、南米など世界各地で公演。またイスラエル・フィル、ミュンヘン・フィルなどの著名オーケストラとの共演も多い。


2007年、トッパンホールにてリサイタルを行い、東京デビューを果たす。2009年2月の来日公演の模様は、NHKにより収録・放送された。



2015年4月、NHK交響楽団定期演奏会に出演(指揮:フェドセーエフ/ラフマニノフ協奏曲第2番)。同11月には九州交響楽団(指揮:ゴロー・ベルク/ブラームス協奏曲第1番)の定期演奏会へ出演。大絶賛される。

また2016年は5月に大フィル定期に出演(指揮:ウルバンスキ/ラフマニノフ協奏曲2番)、9月には東京都交響楽団の定期演奏会に出演を果たした(指揮:インバル/プロコフィエフ協奏曲第2番)。