バイバ・スクリデBaiba Skride
ヴァイオリン
Profileプロフィール
1981年、ラトヴィアの首都リガの音楽家一家に生まれた。5歳からヴァイオリンを学び、1995年彼女が14歳のときドイツのロストクの音楽院に移り、ペトル・ムンテアヌ教授に師事。
バイバのコンクール歴は輝かしく、92年11歳のときにオランダのハーグで行なわれたコンクールで優勝して以来、95年クロスター・シェーンタール国際ヴァイオリンコンクール(ドイツ)、97年ブカレスト国際青年音楽コンクール(ルーマニア)、00年ハノーファー国際コンクール(ドイツ)などで優勝。そして、01年エリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝し、国際的ヴァイオリニストとしてのキャリアが始まった。これまでに、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、シンシナティ響、ミュンヘン・フィル、ヘルシンキ・フィル、ベルギー国立管、ロシア国立管、ドレスデン・フィルなどと、指揮者では、L.マゼール、M.フランク、P.ヤルヴィ、I.ビエロフラーヴェク、H.グラーフなどと共演した。
また、室内楽にも意欲的で、ロッケンハウス音楽祭やザルツブルク音楽祭などに参加。共演者には、G.クレーメル(Vn),I.ファンクーレン(Vn),D.ゲリンガス(Vc)、R.カプソン(Vn)、E.パユ(Fl),S.カム(Cl)など一流のアーティストたちが揃う。ソニークラシカルから2枚のCDをリリース。日本音楽財団から貸与されたストラディヴァリウス1725年製ヴァイオリン「ウィルヘルミ」を使用。
