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パスカル・ドゥヴァイヨン&村田理夏子Pascal DEVOYON & Rikako MURATA

ピアノデュオ

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チャイコフスキー国際コンクールで、フランス人として最高位の第2位を受賞したパスカル、ドゥヴァイヨンと、数々の国際コンクール入賞歴を持つ東京藝術大学、ベルリン芸術大学出身の村田理夏子。ベルリンフィルハーモニーホール、カーネギーホールなど世界の名だたるホールで演奏を重ねる実力派両ピアニストの共演者には、世界的オーケストラはもちろんのこと、シャルル. デュトワ、スティーヴン.イッサーリス、タベア.ツィマーマンなど第一線の演奏家が名を連ねる。2006年、待望のデュオを結成。その直後からヨーロッパをはじめ、メキシコ、中国、韓国など海外から数多くの招待を受け、2012年に行われたベルリンにおける演奏会では800席が即日満席になるなど、世界各国から大きな注目を浴びているデュオである。

日本でも2008年、2011年とこれまで二度にわたり全国ツアー公演を行う。<聴きごたえのある逸演(柴田龍一)>と評される彼らは、これまでに3枚のCDをリリース。2010年発売の<編曲の名手たち>はレコード芸術特選を、続く2011年、リスト生誕200年を記念して発売されたCD<リストそして悪魔>は同準特選を相次いで受賞した。 その一方で多くの人にクラシック音楽に親しんでもらえるよう、話を交えての親しみやすい演奏会を開催したり、大学など教育期間を対象としたレクチャー&演奏会シリーズの企画、加えて2011年にはドゥヴァイヨン著、村田理夏子翻訳の<ピアノと仲良くなれるテクニック講座(音楽之友社)>が出版され大好評を博すなど、その活動は非常に幅広い。現在、両氏ともベルリン芸術大学にて教鞭を執っており、教えを懇うものがあとを絶たない。





■パスカル・ドゥヴァイヨン(ピアノ)

1978年チャイコフスキー国際コンクールで、フランス人過去最高位の第2位を獲得し一躍世界に名を馳せる。カーネギーをはじめとする世界の主要なホールで、著名オーケストラはもちろん、C.デュトワ、T.ツィンマーマンなど第一線を行く演奏家と共演。近年、夫人村田理夏子とピアノデュオを組み本格的に活動を開始。リリースしたCDは「レコード芸術」特選、準特選を相次いで受賞。教育活動にも力をいれ、2011年初の著書<ピアノと仲良くなれるテクニック講座>(村田理夏子訳、音楽之友社)を出版。現在ベルリン芸大教授、英国王立音楽院客員教授、Music Alpクールシュヴェール夏期国際音楽アカデミー芸術監督。フランス芸術文化勲章“シュヴァリエ”を受章。

 







■村田理夏子 (ピアノ)

 2003年、30歳という若さでベルリン芸大講師に就任。ベルリンフィルハーモニーホールで既に20回以上の協奏曲公演を行うピアニスト村田理夏子は東京藝術大学卒業。ドイツ政府給費留学生としてベルリン芸大に留学、P.ドゥヴァイヨンに師事。数々の成功をおさめ、同大学を満場一致の最高点で首席卒業後、国家演奏家資格を取得。

 近年ドゥヴァイヨンとピアノ・デュオ活動を本格化。世界各地で公演。ベルリンでは800席が即日満席となるなど注目度は高い。教育にも力をいれ、日本ではレッスンシリーズ(MessageFromBerlin)を行う一方、ドゥヴァイヨン著<ピアノと仲良くなれるテクニック講座>の翻訳をするなど、活動は幅広い。