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加藤 昌則Masanori Kato

ピアノ / 作曲

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神奈川県出身。

東京芸術大学作曲科を首席で卒業し、同大学大学院修了。

これまでにNHK−FM「FMリサイタル」、「名曲リサイタル」などに出演、自作品を演奏し、放送終了後、リスナーからの問い合わせが多数寄せられるなど、反響を呼んだ。

2001年4月、デビューCD「SOLO」(アートユニオン/ART-3067)を発売。2002年10月には、同CDの収録全曲所収の楽譜集も出版した。

また2003年1月、女声合唱組曲「5つのソネット」の楽譜を出版し、同年3月、ムジークフェライン・ブラームスザールにてウィーンデビューを果たした。

2005年6月、日本を代表するクラシカル・サクソフォン奏者、須川展也からの委嘱により、「スロヴァキアン・ラプソディ〜サクソフォンとオーケストラのための〜」を作曲、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団の東京公演(サントリーホール)で初演され、好評を博した。同作品は、須川展也のアルバムにも収録され(金聖響指揮、東京交響楽団)、また09年3月ブラティスラヴァにても演奏され満場の喝采を浴びた。

2006年自身初のオペラ作品「ヤマタノオロチ」を発表、日経紙上などで絶賛される。また、神奈川フィルの定期演奏会で新作「刻の里標石」を初演し、高い評価を受けた。(同作品は、2008年3月、東京オペラシティコンサートホール開館10周年記念公演にて再演された)

2007年秋、「個典」を開催、注目を集めた。

2009年4月、宮本益光作詞による合唱組曲「あしたのうた」が音楽之友社より出版された。

村治佳織、山形由美、須川展也、奥村愛、林美智子、宮本益光、松本蘭をはじめとした著名アーティストへ楽曲を提供する他、創意に満ちた編曲とコンサート企画など多方面にわたる活動で近年特に評価を高めている。

またピアニストとしても定評があり、国内外の多くのソリストから指名を受けている。