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レイ・チェンRay Chen

ヴァイオリン

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2017/9/29(金)
レイ・チェン 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル

会場:ザ・シンフォニーホール(大阪)
開演:18:30

Profile

1989年台湾生まれ。その後オーストラリアに移住。4歳の時に鈴木メソッドでヴァイオリンを始める。8歳の時オーケストラと共演、翌年長野オリンピックの開幕祝賀コンサートに参加。2005年、カーティス音楽院に入学し、A.ロザンドのもとで学ぶ。

08年メニューイン・コンクールで優勝。M.ヴェンゲーロフに認められ、マリンスキー劇場管などとの共演でロストロポーヴィチ国際音楽祭などに参加した。

09年エリザベート王妃国際コンクールにて、最年少出場者でありながら、圧倒的な評価を得て優勝。優勝後、E.クリヴィヌ指揮、ルクセンブルク・フィルとの共演を含むツアーを行った。同年12月ワシントンのケネディ・センターでアメリカにおけるデビュー・リサイタルを開催。 10年1月、来日。5公演を行う。東京でのリサイタルは、NHKにより収録・放送され、毎日新聞紙上で絶賛された。 11年6月、トッパンホールにて、J.S.バッハ無伴奏作品の全曲演奏に挑み、日経紙上などで絶賛された。

12年12月、C.エッシェンバッハ指揮のもとノーベル賞コンサートに出演。山中伸弥・京都大学教授含め受賞者の前で演奏した。 13年2月、S.オラモ指揮、ロイヤル・ストックホルム・フィルとの共演で、カーネギー・デビューを飾った。同年11月に来日、スダーン指揮、東響と共演。 15年7月、パリで行われたD.ガッティ指揮、フランス国立管との演奏がテレビ放送され、80万人を越える視聴者を獲得した。 最近ではK.ナガノ指揮、イェーテボリ響との中国ツアー、またC.エッシェンバッハ指揮、ロンドン響とともにヨーロッパツアーも開催。 これまでアムステルダム・コンセルトヘボウ、ウィグモアホール、ムジークフェラインなどの世界的ホールで演奏、またシモノフ、チョン・ミュンフン、ブロムシュテット、マテウス、シャイーなどの著名指揮者、イスラエル・フィル、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ウィーン響、ミュンヘン・フィル、リヨン国立管、スカラ・フィル、チェコ・フィル、モントリオール響、スウェーデン放響、ロッテルダム・フィル,クリーブランド管、ロサンゼルス・フィルなどと共演した。

ソニーから既に3枚のCDをリリース。12年に発表された2枚目のCDでは、D.ハーディング指揮、ストックホルム放響との共演でチャイコフスキーとメンデルスゾーンの協奏曲を、14年にリリースの最新アルバムではモーツァルトの協奏曲とソナタをエッシェンバッハと共演している。

16年5月、佐渡裕指揮 、トーンキュンストラー管弦楽団日本ツアーにソリストとして参加。 17年2月にはC.エッシェンバッハ指揮、バンベルク交響楽団とともにアメリカツアーを行う。

日本音楽財団よりストラディヴァリウス1715年製「ヨアヒム」を貸与されている。



写真:Tom Doms