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小松 亮太Ryota Komatsu

バンドネオン

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Profile

東京生まれ。14歳よりバンドネオンを独習。 1998年、ソニーより衝撃的なCDデビューを果たす。共演は、ピアソラと共に活動したタンゴ界のトップアーティストたち。タンゴを若い世代にブレイクさせる引き金となり、同年のツアーは圧倒的な人気を得た。以後、自身のユニットをひきいて多数の公演をこなしながら、自らのプロデュースによる意欲的な企画の公演も行っている。 CDもすでに15枚リリースし、「ライブ・イン・TOKYO~2002」はアルゼンチンで、また「Tangologue」はアルゼンチンとブラジルの両国で発売、韓国でも数タイトルがリリースされ、好調なセールスを記録している。 これまでに共演したアーティストは、大貫妙子、小曽根真、織田哲郎、須川展也、宮沢和史、夏木マリ、葉加瀬太郎、ミッシェル・ルグラン、NHK交響楽団など多数。ソニーのコンピレーション・アルバム「image」、同ライブツアー「live image」には、初回から参加している。 1999年、ギドン・クレーメルも参加したカーネギーホールでのコンサートに招かれ、アメリカ・デビューを果たした。 2000年、巨匠V・ラバジェン(バンドネオン)を招き「Tango Spirit」ツアーを敢行。 2002年7月にはNHK交響楽団と初共演する。

2002年、「ピアソラ、別伝。」再びV.ラバジェンと共演した「Tango Spirit Ⅱ」はいずれも完売公演が相次いだ。 2003年、ブエノスアイレスでライブを行い、熱狂的な反応をよんだ。また、アルゼンチン演奏家協会、アルゼンチン音楽家組合、ブエノスアイレス市音楽文化管理局などから表彰される。 2004年、アルゼンチン・タンゴ歌手の最高峰マリア・グラーニャと、巨匠ピアニストのオスバルド・ベリンジェリを招き「Tango Spirit Ⅲ」ツアーを行い、大好評を博す。 2004年末から2005年始にかけて、ドイツ・バーデンバーデンにて、同市立オーケストラのジルヴェスター、ニューイヤーコンサートにソリストとして出演、ヨーロッパ・デビューを果たす。

また、2005年には国際交流基金の派遣事業として、南米4カ国のツアーを行った。ブエノスアイレス、サン・パウロ、リオ・デ・ジャネイロなど各地でソールド・アウトが続き、公演は熱狂的な反響を呼んだ。 2007年以降は、フジテレビ系アニメ『モノノ怪』オープニングテーマ、山口智子プロデュース『手わざの細道』のテーマ曲を手掛けるなど、作曲家・小松亮太としての活動を本格的に開始する。 2008年2月には、ピアソラの幻のオラトリオ「若き民衆」の日本初演コンサートを企画、チケットは完売し、東京オペラシティコンサートホールにて公演を成功させた。 2009年に、初の書き下ろし本「小松亮太とタンゴへ行こう」(旬報社)を出版、日本経済新聞誌上にて絶賛された。現在、TBS系列「THE 世界遺産」の番組オープニングテーマ曲・テレビ朝日系列「都のかほりスペシャル」テーマ曲を作曲、演奏している。2010年6月には上海万博日本産業館に、自らのバンドで出演を果たした。

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