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エリック・シューマン Erik Schumann
PROFILE
1982年生まれ、母親は日本人。デュッセルドルフのスズキ・メソードで4歳よりヴァイオリンをはじめ、その後デュッセルドルフ・オペラハウスのヴァイオリン奏者を務める父より手ほどきを受けた。9歳よりロシアの大家、ザハール・ブロン教授の下で学び、今日に至る。
リューベック国立音楽院を経て、98年4月からはケルン国立音楽院のブロン教授のクラスで学んでおり、ピンカス・ズッカーマン、ミリアム・フリード、ヘルマン・クレッバース、ジョルジュ・パウク等、数多くのマスタークラスを習得している。
受賞歴
94年(11歳) 全ドイツ学生音楽コンクールにて最年少、最高点で優勝
95年(12歳) ノボシビルスク(ロシア)若いヴァイオリニストのための国際コンクールで優勝
96年(13歳)ヴィエニャフスキーとリピンスキーの両国際ヴァイオリン・コンクールで優勝
02年(19歳) ロン=ティボー国際コンクールに入賞
03年(20歳) スイス・シオンの国際ヴァイオリン・コンクールで第2位。ヨーロッパ芸術財団が与える≪ヨーロッパ芸術賞≫を受賞。ドイツのノルトライン・ウエストファーレンツ州より与えられる≪芸術賞≫を受賞
共演歴
99年の夏には、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭に音楽監督のクリストフ・エッシェンバッハ氏よりソリストとして招かれ共演を行ない、好評を博した。
2000年と01年の夏には、ラヴィニア音楽祭に招かれ、特に室内楽を研修。またシューベルトの弦楽五重奏曲やシューマンのピアノ五重奏曲の演奏が、大好評を得た。
2001年9月にはデュッセルドルフ交響楽団の中国ツアーに同行、8主要都市でモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番を演奏し、大好評を得る。
2001年10月には、京都の秋音楽祭にて大友直人指揮/京都市交響楽団と共演、加えてリサイタルも行ない、(ピアノは藤満 健氏)大好評を得る。
2002年2月には横浜みなとみらいホールで神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演。同年10 月にはシカゴの"Ravinia's Rising-Stars"にてリサイタルを開き、大好評を得る。

2004年は、ギドン・クレーメル、ユーリ・パシュメットらとの室内楽を行い、ラヴィニア音楽祭でエッシェンバッハ指揮シカゴ響とも共演し数千人の観客が総立ちになるほどの大成功を収めた。また、シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭にも出演。優秀な若手奏者に贈られるレナード・バーンスタイン賞を受賞し、ファイナルでは大植英次指揮、ハノーファー・北ドイツ放送フィルハーモニーとも共演した。今後は、パリのルーブル美術館でのリサイタル、エッシェンバッハ指揮で北ドイツ放送交響楽団の定期公演が決まっている。
放送出演
ドイツ国立テレビZDF、京都テレビなどのテレビ放映や、ドイツ国立放送WDR、バイエルン国立放送団などラジオ放送も数多い。
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