Artists

アンドリュー・タイソンAndrew Tyson

ピアノ

Profile


カーティス音楽院でクロード・フランクに師事。その後ジュリアード音楽院でロバート・マクドナルドに師事、修士課程を修了し、アーティスト・ディプロマを得る。


11年、ヤング・コンサート・アーティスト国際オーディションに合格し、ポールA.フィッシュ・メモリアル賞とジョン・ブラウニング・メモリアル賞を受賞。 12年、リーズ国際ピアノコンクールのファイナリストとなりテレンス・ジャッド=ハレ・オーケストラ賞を受賞、コンクール後も同オーケストラへの客演を重ねている。


15年夏、ゲザ・アンダ国際ピアノコンクール(スイス)で優勝。同時にモーツァルト賞、聴衆賞を受賞。 これまでにバンベルク響、セント・ルーク管、南西ドイツ放響、ベルギー国立管、フランダース響、ルツェルン響、北西ドイツ・フィル、ハイドン管、スイス・イタリアーナ管、ハレ管、ボーンマス響などのオーケストラと、また、アシュケナージ、マリン・オールソップ、スピヴァコフ、ジョナサン・ヘイワードら著名指揮者たちと共演。またニューヨークのカーネギーホール、リンカーン・センター、ウィーンのコンツェルトハウス、ウィグモア・ホール、ブリュッセルのパレ・デ・ボザール、チューリッヒ・トーンハレなど欧米各地の舞台に登場している。 


モントルー9月音楽祭、マイアミ国際ピアノ・フェスティバル、モーストリー・モーツァルト・フェスティバル、PMFなど音楽祭への参加も多い。


室内楽の分野にも積極的で、特に、ヴァイオリニストのベンジャミン・ベイルマンとは、パリのルーブル美術館、ロンドンのウィグモア・ホールなどで演奏している。 これまでにアルファ・クラシック・レーベルから、ショパンの前奏曲全集、スクリャービンとラヴェルの作品集の2枚のCDをリリースしている。19年9月には、スカルラッティ、グラナドス、アルベニス、モンポウの作品を集めた3枚目のアルバムがリリースされる予定。



写真:Sophie Zhai