都響スペシャル 第九
2019年 12月 23日（月）19:00開演（18:20開場）
会場：東京芸術劇場
出演：レオシュ・スワロフスキー（指揮）、東京都交響楽団（管弦楽）、安井陽子（ソプラノ）、富岡明子（メゾソプラノ）、福井敬（テノール）、甲斐栄次郎（バリトン）、二期会合唱団（合唱）
発売中
曲目
ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調
op.125《合唱付》
チェコの次世代の巨匠、レオシュ・スワロフスキーが都響の第九に登場！
スロヴァキア・フィル、ブルノ・フィルなどを率いての日本ツアー、セントラル愛知交響楽団での５年に渡る音楽監督、そして幾多の日本のオーケストラでの客演歴を経て日本でも多くのファンを持つスワロフスキー。都響とも既に何度も共演を重ねています。
楽曲に対する深い洞察力を感じさせる一方で、明快、ゴージャズ、スリリング、エキサイティングな音楽作りという魅力を併せ持つスワロフスキーに、第九はまさにぴったりのシンフォニー。耳の肥えたお客様の、様々な第九への期待を全方位的に満たしてくれる可能性の高い指揮者です。
第九をまだあまり聴いたことがない、という方にも、奇を衒わず常に王道を行くスワロフスキーは、歓喜と祝福に溢れる大満足の第九を聴かせてくれるはず。
クリスマスと一年の締めくくりを、ぜひスワロフスキー指揮・都響の第九で！
チケット
全席指定・税込
S ¥8,500 A ¥7,500 B ¥6,500 C ¥5,500 Ex ¥3,500
お問い合わせ
都響ガイド 0570-056-057
