楊 麗貞 ピアノ・リサイタル2014～前奏曲への誘い～
2014年 11月 1日（土）14:00開演（13:30開場）
会場：トッパンホール
出演：楊 麗貞（ピアノ）
発売中
曲目
J. S. バッハ：パルティータ 第1番 変ロ長調 ＢＷＶ825J. S. Bach : Partita No. 1, B - Dur, BWV825
J. S. バッハ＝リスト：バッハの名によるオルガンのための前奏曲とフーガ
F. Liszt : Praludium und Fuge für Orgel von J. S. Bach, a - moll
スクリャービン：４つの前奏曲Op.37
A. Scriabin : 4 Preludes Op.37
ドビュッシー：ピアノのために
C. Debussy : Pour le piano
ショパン：24の前奏曲 Op. 28
F.F,Chopin : 24 Preludes Op.28
チケット（全席指定）：一般4500円 学生3000円
問・マネジメント：コンサートイマジン 03-235-3777
チケットお申込み：コンサートイマジン 03-3235-3777 http://www.concert.co.jp/
トッパンホールチケットセンター 03-5840-2222 http://www.toppanhall.com/
楊 麗貞（ピアノ） プロフィール
楊 麗貞（ピアノ） Reitei Yoh, Piano
東京に生まれる。桐朋学園高校を経て桐朋学園大学音楽学部卒業。
第14回全日本学生音楽コンクール・小学校の部全国第1位、第36回日本音楽コンクール第1位、海外派遣コンクール特別表彰受賞、第8回・第9回ショパン国際ピアノコンクールに於いてディプロマを得る。第1回ショパン協会賞受賞。
井口秋子氏、室内楽を斎藤秀雄氏、ポーランドでレギナ・スメンジアンカ氏、ニューヨークにてサッシャ・ゴロドニッツキー氏に師事。
これまでにポーランド各地、米国、台湾、シンガポールで度々コンサートを行い好評を博し、Ｎ響、都響、読響など殆どの主要オーケストラと共演。TV、ラジオの番組にも数多く出演する。1968年ショパン協会主催のデビュー・リサイタル以来、国内各地でも数多くのリサイタルを行っている。2008年には「デビュー40周年リサイタル」を行い、現在までいずれの演奏会も絶賛を博す。
CDは「ショパン名曲集」（ビクター）、「ショパン：24の前奏曲」（アートユニオン）、「ショパン：ワルツ集」（キングレコード）、「ショパン・アルバム―晩年の作品57～61を集めて」（ナミレコード）を発売、好評を得ている。
室内楽、マスタークラス、公開講座、レクチャーコンサート、プロデュースコンサート、各コンクールの審査員を務めるなど、幅広く活躍している。
日本大学芸術学部教授、桐朋学園大学講師として後進の指導にもあたっている。
年月を経て、更に、円熟味のある演奏を期待されている。
東京に生まれる。桐朋学園高校を経て桐朋学園大学音楽学部卒業。
第14回全日本学生音楽コンクール・小学校の部全国第1位、第36回日本音楽コンクール第1位、海外派遣コンクール特別表彰受賞、第8回・第9回ショパン国際ピアノコンクールに於いてディプロマを得る。第1回ショパン協会賞受賞。
井口秋子氏、室内楽を斎藤秀雄氏、ポーランドでレギナ・スメンジアンカ氏、ニューヨークにてサッシャ・ゴロドニッツキー氏に師事。
これまでにポーランド各地、米国、台湾、シンガポールで度々コンサートを行い好評を博し、Ｎ響、都響、読響など殆どの主要オーケストラと共演。TV、ラジオの番組にも数多く出演する。1968年ショパン協会主催のデビュー・リサイタル以来、国内各地でも数多くのリサイタルを行っている。2008年には「デビュー40周年リサイタル」を行い、現在までいずれの演奏会も絶賛を博す。
CDは「ショパン名曲集」（ビクター）、「ショパン：24の前奏曲」（アートユニオン）、「ショパン：ワルツ集」（キングレコード）、「ショパン・アルバム―晩年の作品57～61を集めて」（ナミレコード）を発売、好評を得ている。
室内楽、マスタークラス、公開講座、レクチャーコンサート、プロデュースコンサート、各コンクールの審査員を務めるなど、幅広く活躍している。
日本大学芸術学部教授、桐朋学園大学講師として後進の指導にもあたっている。
年月を経て、更に、円熟味のある演奏を期待されている。