| 出演者プロフィール |
■鈴木 理恵子(音楽監督・ヴァイオリン) Rieko Suzuki, Music Director & Violin
横浜市出身。桐朋学園大学卒業後、23歳で新日本フィル副コンミスに就任。米国でJ.ギンゴールドに師事。97年よりソロを中心に活動。スウェーデン、マルメ市立歌劇場の客演コンミスを経て、現在は読売日響の客員コンマスを務める。高橋悠治氏とのニュージーランドツアーを始め、中国、タイ、インドネシア、カンボジア等に招かれ、各地でのリサイタルは絶賛を博している。ジャック・ボディ、高平、スティーヴン・メリロなど国内外問わず作曲家からの信望が厚い。ソロCDはヴィヴァルディ「四季」「夏の夜の夢」「フロム・ジ・オリエント」(レコード芸術準特選盤)、久石譲が全面プロデュースをした「ウィンターガーデン」がある。そのレパートリーはバロック、クラシックからタンゴ、現代作品にまでおよび、また、美術家とのコラボレーションコンサートなど、様々な芸術分野への、多彩なアプローチが注目を集めている。 http://peace-music-rieko.jp/
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■吉野直子(ハープ) Naoko Yoshino, Harp
ロンドン生まれ。6歳よりロサンゼルスでスーザン・マクドナルド女史のもとでハープを学び始める。1981年に第1回ローマ国際ハープ・コンクール第2位入賞。85年には第9回イスラエル国際ハープ・コンクール優勝。これまでにベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスなど欧米の一流オーケストラおよび日本国内の主要なオーケストラと共演を重ねている。またリサイタルも世界各国で数多く行っている。世界の主要音楽祭にも度々招かれ、常に好評を博している。2003年よりルツェルン音楽祭でクラウディオ・アバドの呼びかけによって結成されたルツェルン・フェスティヴァル・オーケストラにも参加。85年アリオン賞、87年村松賞、88年芸術祭賞、89年モービル音楽賞奨励賞、91年文化庁芸術選奨文部大臣新人賞、エイボン女性芸術賞をそれぞれ受賞している。国際基督教大学卒業。
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■巻上公一(声・ホーメイ・朗読・花架拳) Koichi Makigami, Vocalist, Reading, Kakaken & etc.
1956年 静岡県熱海市生まれ、在住。ヒカシューのリーダーとして1978年から現在に至るまで作詩作曲はもちろん声の音響voice performanceやテルミン (という電子楽器)、口琴(こうきん)を使ったソロワークやコラボレーションも精力的に行っている。類いまれな歌のセンス、声の可能性の追求、斬新な切り口と諧謔精神を備え、歌謡曲から歌ともつかぬ歌まで、そのパフォーマンスは縦横無尽且つ自然体。最近はいくつかのシアターピース(代表は宇宙語「チャクルパ」 シリーズ)にも着手している。シベリアのトゥバ共和国に伝わる喉歌ホーメイの紹介者、第一人者であり、指導者としても多くの歌手を育てている。また世界のさまざまフェスティバルにも招聘されている。
http://www.makigami.com/
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■石川 高(笙) Ko Ishikawa, Sho
東京生まれ。笙を宮田まゆみ、豊英秋両氏に、雅楽合奏を芝祐靖氏に師事する。雅楽団体「伶楽舎(れいがくしゃ)」に所属。笙の他、正倉院に残されている楽器をもとに復元した竿(う)や、雅楽の歌物の演奏でも高く評価されている。国立劇場公演をはじめとし、世界各地の音楽祭に参加。雅楽古典曲のみならず現代作品の演奏や、自主作品の演奏も数多く、様々な分野の音楽家やオーケストラと共演。02年にはドイツのバンベルク交響楽団のヨーロッパツアーに参加。同年6月には正倉院復元楽器と聲明によるヨーロッパ公演に参加。03年、04年にシカゴのSound Field、ベルリ ンのTransonic festivalに連続参加。06年には、Berliner Festspieleで開催されたMaerzmusik Festivalにて演奏のほか、メキシコの作曲家Julio Estradaの新作オペラ「Murmullos del Paramo 」に参加し、マドリッド、シュトゥットゥガルト、メキシコ、ヴェニスの公演にて演奏。
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■浦壁信二(ピアノ) Shinji Urakabe, Piano
1969年生まれ。4歳からヤマハ音楽教室に学ぶ。'81年のJOC(ジュニアオリジナルコンサート)国連コンサートに参加、ロストロポーヴィッチ指揮ワシントン・ナショナル交響楽団と自作曲を共演、その他にも各地で自作曲を多数のオーケストラと共演。'85年都立芸術高校音楽科に入学。'87年渡仏しパリ・コンセルヴァトワールに入学、ジャニィヌ・リュエフ、ベルナール・ドゥ・クレピィ、ジャン・ケルネル、ミシェル・メルレの各氏に師事。和声、フーガ、伴奏で1等賞、対位法で2等賞を得る。'94年オルレアン20世紀音楽ピアノコンクールで特別賞“ブランシュ・セルヴァ”を得て優勝、ヨーロッパ各地でリサイタルを行う。その他
ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、イェルク・デームスの両氏にも師事。‘96年2月フランスでCD「スクリャービン、ピアノ曲集」をリリース、ル・モンド・ドゥ・ラ・ミュージック、チューン各紙で好評を得る。'03年アウローラ・クラシカルからCD「ペトルーシュカ」をリリース。
現在、伴奏や室内楽を中心に活躍中。国内外の多数のアーティストとの共演を果たしている。
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■熊 峰(書) Feng Xiong, Calligrapher
書家。日中書法教育学会会長,全日本華人書法家協会副主席兼秘書長、全日本中国水墨芸術家連盟常務理事。中国江西省南昌市生まれ。5歳に満たない頃から書を始め、24歳で南昌市青年書道家協会副会長に就任し、中国の大学数校で教鞭をとる。1999年日中文化交流のため来日。仮名文字を学び日中の書を融合させた独自のスタイルを確立。2002年、中国政府が選定した「世界(49カ国)で活躍している中国人書家・画家」に書家として日本国内では唯一人選ばれる。書への深い造詣を持ち、楷書、行書、草書、隷書(れいしょ)、篆書(てんしょ)の5書体と象形文字のバリエーションを変幻自在に書き分ける。中国5000年の歴史の中で育まれてきた漢字と日本のたおやかな仮名文字の要素を独自の感性で組み合わせた、新たな書の世界を体現する書家として日中両国を舞台に活動中。
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■羽賀洋子(絵画) Yoko Haga, Painting
創形美術学校造形科研究過程修了。96年ホルベイン・スカラシップ取得。主な個展はなびす画廊、ギャラリーイセヨシ、宇フォーラムKV21美術館「植物の形相」展(04年)、アリカアートサイト「色彩の植物相」谷川渥企画(07年)、ギャラリーなつか(08年)、等。出品展は、97、98年「アート公募」、97、98、99年「昭和シェル石油現代美術賞展」、00年「国際現代美術展 波動」光州市立美術館(韓国)、神奈川県民ホールギャラリー、03年国際現代美術展「21世紀の現代美術と今」、光州ビエンナーレ美術館(韓国)等多数。鈴木理恵子・羽賀洋子「音と色のポリフォニーVol.1」を06年一ツ橋画廊(トリトン・アーツ・ネットワーク主催)で、「Vol.2」を07年アリカアートサイトで行っている。08、09年「音・色・かたちのポリフォニー」スタジオSKを企画、出品。
http://www.anomtree.net/y-haga/
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